セレック治療の流れ
通常のセラミックの場合
通常のセラミック治療の場合、歯型を取った後に歯科技工所に歯の修復物の作製を依頼します。
歯の修復物は歯科技工士が一つずつ手作りするので、どうしても1週間程度の時間がかかってしまいます。
セレックの場合(2回に分けて行う場合)
歯の模型を取る方法
4.専用の機械で自動で削ってセラミックを加工。
ミリングマシンと呼ばれる専用の機械が、コンピュータで設計したデータを元にセラミックブロックを削り出します。
セレックの場合(1度ですべて終わらせる場合)
セレックでは、嘔吐反射などが激しく歯型を取るのが苦手な方は専用のカメラで直接、歯の形を撮影することができます。
岡山と倉敷の審美歯科を運営する東風会では守屋歯科医院(倉敷市連島町)にセレック専門のオペレーターが在籍していますので、
守屋歯科医院なら歯型を取る必要がなく短期間でのセラミック治療が可能です。※オペレーターが不在の日もありますので、必ずお電話またはメールでお問合せをお願い致します。
>>守屋歯科医院WEBサイト